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━━━ ライブ会場での撮影について ━━━
　
かねてより、こちらのWebsiteや各所で案内しておりましたが、最近またライブ中の撮影に関しての問い合わせやご意見をいただく機会が幾つかありましたので、改めて現在のガイドラインとしてこちらに明記しておきます。
　
　
デ・オッシは、基本的に “写真撮影は可” です。
あくまで条件付きです。
　
その日の思い出に、良いシーンを残しておきたい、という気持ちで撮影したいと思ってもらえるのは光栄だと思っております。
我々自身、その写真をいただいて各種投稿の際などに使わせていただいていることもあります。
基本的に現在お越しくださっている方々の中で大きな問題を感じていることはありません。

しかしその上で、改めて撮影に際してのお願いをしておきます。
　
　
【お願い】
　
1. 過度の撮影はご遠慮ください。
　（曲中でずっと撮り続けているような状態。）
2. 静かな曲、緊張感のある曲などでの撮影もご遠慮願います。
3. フラッシュ（ライト）は厳禁。
4. 一眼レフカメラなど本格的なカメラを構えてしっかりと撮影したいという方は前もって問い合わせの上、撮影は後方にてお願いします。
　（過度でなければお席からでも大丈夫です。）
5. 【動画撮影は禁止】 とさせてもらっております。
　
　
まず何より、音楽を、ライブを楽しんでいる方、集中されている方の妨げにならないことが一番願うところです。
シャッター音はもちろんのことですが、たとえ音が出ていなくても前や隣でカメラを常時構えているというのが気になって音楽を楽しめないという方もおられます。
そして、演奏側の立場としても “あまりにも過度なもの” は演奏・進行の妨げにもなり得るのでご遠慮願います。
そういった配慮をしていただいたの上での撮影は可、ということをご理解いただけると幸いです。
　
　
また、そもそも撮影禁止である会場・イベント・共演者である場合もありますので、ご入場の際にご確認いただけると幸いです。
事前にアナウンスできる場合はしますが、先に確認したい場合はあらかじめお問い合わせください。
　

　
ただ、動画撮影や過度な写真撮影をされている方がいたとしても、（特に迷惑にあたるような状況でない限り） 注意などをしていただだく必要はありません。
こちらの意向をご存じない方もおられると思うので、後にご理解いただければ幸いだと思っております。
万が一、進行の妨げになるような状況の場合はこちらからお願いをいたします。
　
※ 屋外・商業施設などでの不特定多数の方の目に入る演奏時などはこちらが制限する権限はありませんので、その時の状況・イベントなどの規則によります。
　
　
さて、ライブを楽しんでもらいながら適度に撮影された写真はあとは自由にお使いください。
個人的に楽しんでもらうもよし、SNS等にアップされることも問題ありません。
　
ただし…
　
ぜひ良い雰囲気のかっこいいヤツにしてくださいね！！
　
　
※ こちらは2024年9月現在のガイドラインとさせていただきます。
状況によっては、今後変更する可能性もありますのでどうかご了承ください。